フランス語と猫と映画のブログ(ブログ名変更しました 旧 ballon rouge)
「4」にはいろんな意味がある LES 4 VÉRITÉS
France2 朝8時のニュースの前に「LES 4 VÉRITÉS」というコーナーがあって、勉強がてらときどき見ているんですが、これがなかなか難しい。わたしの頭では理解度は半分〜3分の1ぐらいといったところでしょうか。そのコーナーでは、政治家や知識人など時の人をひとりゲストに迎え、話を聞くという単純な番組なのですが、こういうものが一度聞いただけですぐ分かるようになれるといいなとおもっとります。
んで、この「LES 4 VÉRITÉS(4つの真実)」という名前ですが、ずっと「4」という数が気になってたのですが(インタビューの中で4つの質問をするわけでなく、4つの真実を明かすわけでもないし)つい先日友人にこの意味を聞いてみたら、案の定、以下のような例文を送ってくれました。
Je lui ai dit ses quatre vérités. = Je lui ai dit tout ce que je voulais lui reprocher.
Je n'irai pas par quatre chemins. = Je dirai tout sans detour(s). Je parlerai très franchement / directement.
Faire les quatre volontés de qqn. = faire tout ce qu'il (vous) demande.
つまりは、「この際だから率直に話してもらおう」という番組なのでした。
ついでに辞書を引いて、この quatre が他にどんなエクスプレッションがあるのか調べてみたらあるあるある!!! ちょっと見ただけでもこれだけ出てきました。以下、辞書っから引っぱってきました。
・entre quatre yeux 差し向かいで、二人きりで
(4つの向かい合った目玉がこわい)
・à quatre pas d'ici このすぐ近くに
(à deux pas とも言いますね)
・de quatre sous 何の値打ちもない
(restaurand de quatre sous 安レストラン)
・comme quatre 並外れて、異常に
(manger comme quatre「むやみに沢山食べる」とか oeuf gros comme quatre「ばかでかい卵」とか)
・monter / descendre un escalier quatre à quatre 階段を大急ぎで上がる/下りる
(さすがコンパスの長い欧米人、4段はすごいよ。日本人だったら2段かも?)
・se mettre en quatre pour inf. 〜するために苦心する、努力する
(四つん這いになってガンバル!!!姿が目に浮かぶ)
・se tenir à quatre (怒り・笑いなどを)自制しようとする
・ne pas avoir quatre bras 一度にたくさんはもてない、一人で全部はできない
(この人はできるみたいですけど・・・)
・avoir la tête en quatre 頭が割れるように痛む
(4つに分裂した頭が想像できます)
んで、この「LES 4 VÉRITÉS(4つの真実)」という名前ですが、ずっと「4」という数が気になってたのですが(インタビューの中で4つの質問をするわけでなく、4つの真実を明かすわけでもないし)つい先日友人にこの意味を聞いてみたら、案の定、以下のような例文を送ってくれました。
Je lui ai dit ses quatre vérités. = Je lui ai dit tout ce que je voulais lui reprocher.
Je n'irai pas par quatre chemins. = Je dirai tout sans detour(s). Je parlerai très franchement / directement.
Faire les quatre volontés de qqn. = faire tout ce qu'il (vous) demande.
つまりは、「この際だから率直に話してもらおう」という番組なのでした。
ついでに辞書を引いて、この quatre が他にどんなエクスプレッションがあるのか調べてみたらあるあるある!!! ちょっと見ただけでもこれだけ出てきました。以下、辞書っから引っぱってきました。
・entre quatre yeux 差し向かいで、二人きりで
(4つの向かい合った目玉がこわい)
・à quatre pas d'ici このすぐ近くに
(à deux pas とも言いますね)
・de quatre sous 何の値打ちもない
(restaurand de quatre sous 安レストラン)
・comme quatre 並外れて、異常に
(manger comme quatre「むやみに沢山食べる」とか oeuf gros comme quatre「ばかでかい卵」とか)
・monter / descendre un escalier quatre à quatre 階段を大急ぎで上がる/下りる
(さすがコンパスの長い欧米人、4段はすごいよ。日本人だったら2段かも?)
・se mettre en quatre pour inf. 〜するために苦心する、努力する
(四つん這いになってガンバル!!!姿が目に浮かぶ)
・se tenir à quatre (怒り・笑いなどを)自制しようとする
・ne pas avoir quatre bras 一度にたくさんはもてない、一人で全部はできない
(この人はできるみたいですけど・・・)
・avoir la tête en quatre 頭が割れるように痛む
(4つに分裂した頭が想像できます)
形容詞のこと
以前半年間だけ在籍していたサイマルで勉強したこと、わすれられないことはたくさんあるのですが、中でも「文法」の授業はひじょうにためになりました。文法書を何度開いてもなかなか頭に入ってこない事柄でも、やはりプロの先生から教わると一発で覚えてしまいます。サイマルやめて一番残念だったのは文法を日本人の先生から教わることができなくなったことかな。
わたしが在籍したときに習ったことは「形容詞」「未来形」「現在分詞」「関係代名詞」でした。
「関係代名詞」をここで書くととんでもないことになりそうなのでやめますが、「形容詞」あたりはメモ書きできそうです。
すでにご存知の内容かもしれませんが復習がてらにどうぞ。
まずは「品詞」としての形容詞は主に2種類。
「限定形容詞」と「品質形容詞」
「限定形容詞」は比較的簡単です。以下、限定形容詞の種類です。これらは「基本的に名詞の前」につきます。
1)数詞形容詞:premier, un, deux, ....
2)指示形容詞:ce, cet, cette, ...
3)所有形容詞:leur, mon, ...
4)不定形容詞:autre, aucun, chaque, tel(le), tout le, ...
※注:「chacun(e)」は代名詞。
次に「品質形容詞」ですが、これがなかなかのくせ者。一筋縄じゃいきません。
普通フランス語の形容詞というと名詞の後につくのが一般的ですが、なかには名詞の前につくものがあって、これが以下の通り。
「petit」「beau」「jolie」「mauvais」「jeune」「bon」「vieux」「long」「nouveau」「gros」「grand」「meilleur」
全部で12個あります。
これはもしかしたらこのまま覚えてしまった方がいいかもしれません。どれもこれも短くて頻繁に使う形容詞です。これらは全て「基本的に名詞の前」につきます。が、当然後ろに来るときもあって、そのときは意味が変わってしまう・・・ということはおそらく誰でも知ってることとおもいますので、あえてここで説明はしません。
ただここで12個書き並べたのは、これらの形容詞が基本的に前にくるものと知っていなければ、名詞の後ろにきたときに意味が変わるのに気がつかない可能性もあるわけで、そうなるとフランス語の文章解釈の面で大きな間違いに繋がりかねません。
une grosse femme(太った女性)
une femme grosse(妊婦)
un jeune visage(若い顔)
un visage jeune(若々しい顔・若く見える顔)
あと、おもしろいのは品質形容詞の役割なんですが、ふつう形容詞といえば「名詞を形容するもの」と解釈しがちなんですが、「名詞の質を分ける・内容を限定するときに後ろにつく」という解釈もありです。(わたしはこれをはじめて聞いたときは目から鱗でした)
例えば、世の中に帽子(un chapeau)というものが1000個あったとする。その1000個の帽子のなかで、黒い帽子というものは(un chapeau noir)は200個しかない(限定される)・・・といった具合。
そういう意味で考えれば、「今年観た映画は50本、中でもおもしろかったのは10本」これをフランス語で・・・
J'ai vu 50 films cette année. Dans lesquels il y avait 10 films intéressants.
うーん、上手く限定されているかな。
おもしろい10本の映画のなかでフランス映画は・・・
Seulement 3 films français intéressants.
わたしが在籍したときに習ったことは「形容詞」「未来形」「現在分詞」「関係代名詞」でした。
「関係代名詞」をここで書くととんでもないことになりそうなのでやめますが、「形容詞」あたりはメモ書きできそうです。
すでにご存知の内容かもしれませんが復習がてらにどうぞ。
まずは「品詞」としての形容詞は主に2種類。
「限定形容詞」と「品質形容詞」
「限定形容詞」は比較的簡単です。以下、限定形容詞の種類です。これらは「基本的に名詞の前」につきます。
1)数詞形容詞:premier, un, deux, ....
2)指示形容詞:ce, cet, cette, ...
3)所有形容詞:leur, mon, ...
4)不定形容詞:autre, aucun, chaque, tel(le), tout le, ...
※注:「chacun(e)」は代名詞。
次に「品質形容詞」ですが、これがなかなかのくせ者。一筋縄じゃいきません。
普通フランス語の形容詞というと名詞の後につくのが一般的ですが、なかには名詞の前につくものがあって、これが以下の通り。
「petit」「beau」「jolie」「mauvais」「jeune」「bon」「vieux」「long」「nouveau」「gros」「grand」「meilleur」
全部で12個あります。
これはもしかしたらこのまま覚えてしまった方がいいかもしれません。どれもこれも短くて頻繁に使う形容詞です。これらは全て「基本的に名詞の前」につきます。が、当然後ろに来るときもあって、そのときは意味が変わってしまう・・・ということはおそらく誰でも知ってることとおもいますので、あえてここで説明はしません。
ただここで12個書き並べたのは、これらの形容詞が基本的に前にくるものと知っていなければ、名詞の後ろにきたときに意味が変わるのに気がつかない可能性もあるわけで、そうなるとフランス語の文章解釈の面で大きな間違いに繋がりかねません。
une grosse femme(太った女性)
une femme grosse(妊婦)
un jeune visage(若い顔)
un visage jeune(若々しい顔・若く見える顔)
あと、おもしろいのは品質形容詞の役割なんですが、ふつう形容詞といえば「名詞を形容するもの」と解釈しがちなんですが、「名詞の質を分ける・内容を限定するときに後ろにつく」という解釈もありです。(わたしはこれをはじめて聞いたときは目から鱗でした)
例えば、世の中に帽子(un chapeau)というものが1000個あったとする。その1000個の帽子のなかで、黒い帽子というものは(un chapeau noir)は200個しかない(限定される)・・・といった具合。
そういう意味で考えれば、「今年観た映画は50本、中でもおもしろかったのは10本」これをフランス語で・・・
J'ai vu 50 films cette année. Dans lesquels il y avait 10 films intéressants.
うーん、上手く限定されているかな。
おもしろい10本の映画のなかでフランス映画は・・・
Seulement 3 films français intéressants.
名前表記、各国それぞれの事情
先日本棚の中を整理していたら、以前サイマルや通信で勉強したノートや資料がごっそりでてきた。
頭の中を整理しつつ、忘れないようこちらに書き残しておきます。
最初は、名前の各国表記です。
※「西」はスペイン(西班牙)です。
※カタカナ表記は発音に一番近いものを書いてあります(絶対ではありません)
仏:Jean(ジャン)
英:John(ジョン)
独:Johann(ヨーハン)
西:Juan(フアンまたはホアン)
伊:Giovanni(ジョヴァンニ)
仏:Guillaume(ギヨーム)
英:William(ウィリアム)
独:Wilhelm(ヴィルヘルム)
仏:Georges(ジョルジュ)
英:George(ジョージ)
独:Georg(ゲオルグ)
伊:Giorgio(ジョルジオ)
仏:Michel(ミシェル)
英:Michael(マイクル)
独:Michael(ミヒャエル)
西:Miguel(ミゲル)
伊:Michele(ミケーレ)
仏:Pierre(ピエール)
英:Peter(ピーター)
独:Peter(ペーターまたはペーテル)
西:Pedro(ペドゥロ)
伊:Pietro(ピエトゥロ)
仏:Henri(アンリ)
英:Henry(ヘンリー)
仏:Charles(シャルル)
英:Charles(チャールズ)
独:Karl(Carl)(カール)
西:Carlos(カルロス)
伊:Carlo(カルロ)
仏:Richard(リシャール)
英:Richard(リチャード)
独:Richard(リヒャルトゥ)
西:Ricardo(リカルド)
伊:Ricardo(リカルド)
仏:Luis(ルイ)
独:Ludwig(ルドゥヴィヒ)
伊:Luigi(ルイージ)
頭の中を整理しつつ、忘れないようこちらに書き残しておきます。
最初は、名前の各国表記です。
※「西」はスペイン(西班牙)です。
※カタカナ表記は発音に一番近いものを書いてあります(絶対ではありません)
仏:Jean(ジャン)
英:John(ジョン)
独:Johann(ヨーハン)
西:Juan(フアンまたはホアン)
伊:Giovanni(ジョヴァンニ)
仏:Guillaume(ギヨーム)
英:William(ウィリアム)
独:Wilhelm(ヴィルヘルム)
仏:Georges(ジョルジュ)
英:George(ジョージ)
独:Georg(ゲオルグ)
伊:Giorgio(ジョルジオ)
仏:Michel(ミシェル)
英:Michael(マイクル)
独:Michael(ミヒャエル)
西:Miguel(ミゲル)
伊:Michele(ミケーレ)
仏:Pierre(ピエール)
英:Peter(ピーター)
独:Peter(ペーターまたはペーテル)
西:Pedro(ペドゥロ)
伊:Pietro(ピエトゥロ)
仏:Henri(アンリ)
英:Henry(ヘンリー)
仏:Charles(シャルル)
英:Charles(チャールズ)
独:Karl(Carl)(カール)
西:Carlos(カルロス)
伊:Carlo(カルロ)
仏:Richard(リシャール)
英:Richard(リチャード)
独:Richard(リヒャルトゥ)
西:Ricardo(リカルド)
伊:Ricardo(リカルド)
仏:Luis(ルイ)
独:Ludwig(ルドゥヴィヒ)
伊:Luigi(ルイージ)
BRB とか BRI とか
「あるいは裏切りという名の犬」を観た。
いつの間にか、いぶし銀も中堅の仲間入りをしてしまったジェラール・ドパルデューとダニエル・オートゥイユのふたりが織りなすフリック・ストーリー。
早くもハリウッドではリメイク権が買われているそうで、役者も監督も決まっているとか…
その中で、はじめて聞く言葉が出てきたのでメモ。
ダニエル・オートゥイユ演じる「BRI」に所属する警視レオ。
対し、ドパルテュー演じる「BRB」に所属する警視ドニ。
BRI = Brigade de recherche et d'intervention「探索出動班」
BRB = Brigade de répression du banditisme「強盗鎮圧班」
ウィキペディアによれば、「BRI」の方は brigade anti-gang とも呼ばれているそうで、訳してアンチ・ギャング班。わかりやすいですね。
「BRB」も「BRI」も、両方ともフランスの司法警察に属する部隊で、この映画はその警察内部の裏側が描かれていてそれなりに面白かったです。
いつの間にか、いぶし銀も中堅の仲間入りをしてしまったジェラール・ドパルデューとダニエル・オートゥイユのふたりが織りなすフリック・ストーリー。
早くもハリウッドではリメイク権が買われているそうで、役者も監督も決まっているとか…
その中で、はじめて聞く言葉が出てきたのでメモ。
ダニエル・オートゥイユ演じる「BRI」に所属する警視レオ。
対し、ドパルテュー演じる「BRB」に所属する警視ドニ。
BRI = Brigade de recherche et d'intervention「探索出動班」
BRB = Brigade de répression du banditisme「強盗鎮圧班」
ウィキペディアによれば、「BRI」の方は brigade anti-gang とも呼ばれているそうで、訳してアンチ・ギャング班。わかりやすいですね。
「BRB」も「BRI」も、両方ともフランスの司法警察に属する部隊で、この映画はその警察内部の裏側が描かれていてそれなりに面白かったです。
新語?珍語?隠語?
フランス語の勉強なり仕事なりしていて困ることはたくさんあるのだけど、中でも一番困るのが、辞書で引いても載ってない、友だちに聞いてもわからない言葉がでてきたとき。
フランス在住ならともかく、フランスから遠く離れた土地でフランス語を学ぶときの不便さは半端じゃない。なにを因果にこんな言葉をとおもうときは、こんなとき。
つい先日も、こんな言葉に遭遇しました。
DÉZINGUER(“デザンゲ”と読みます)
いやはや dézinguer とはなんぞや?
辞書を引いても載ってない、友人に聞いても「聞いたことない」と言われ、しかしわたし的にはどうしても意味がわからなければ訳せない状態にあったので、最後の頼みの綱 Google で検索したら、出てくる出てくる…(笑)
でも、例文(というのか?)が山のように出てきたのはいいけれど、いまひとつ意味がつかめない。
しばらく探しまわって、ついにこのページをみつけ、やっと納得。
(記事の一番下の方にある「Expressions」の中に、問題の "dézinguer" の意味が載っています)
どうやら dézinguer は、zinc(亜鉛)という言葉の派生語らしい。
しかし派生語とは言っても、普通に使われる言葉ではなさそうだ。
Googleでヒットした箇所を見てみると、そのほとんどが掲示板(笑)
ということは、きっと、ゲームおたくやキカイに詳しい一部の若者の間だけで使われている隠語的な言葉と解釈。
最終的な dézinguer の意味はこの3つ。
ー tuer(殺す)
ー supprimer(取り除く・抹消する)
ー casser(壊す)
ちなみに検索してヒットしてきた「デザンゲ文」のわかりやすい例文はこんな感じ。
Je veux DÉZINGUER le gros con avec qui je bosse.
dézinguer = tuer
実に明解な文です。使われてる言葉もしとやかじゃありません。いい子はこんな言葉使っちゃいけませんよ。
試訳)俺といっしょに働いてるあのバカ、殺してやりたいぜ。
Les bloggers sont en danger aussi, les blogs sont encore plus ouvert que les journaux. Si on décide de les dézinguer c'est encore plus facile qu'une journaliste.
dézinguer = tuer, supprimer
これも物騒ですね。わたしたちも潰されないよう気をつけましょう。
試訳)ブロガーだってやばい状態にある。ブログは新聞より無防備だ。もし潰そうと決めたら、ブロガーは記者より簡単だ。
Faut tout dézinguer ce qui sert à rien
dézinguer = tuer, supprimer
え、わたしのこと?
試訳)役立たずは消しちまえ。役に立たないものはぜんぶ壊しちゃえ。
Il a dézingué son PC.
dézinguer = casser
わたしも昔はよくやりました。その度に初期化したりしてね。
試訳)彼は自分のパソコンを壊した。
フランス在住ならともかく、フランスから遠く離れた土地でフランス語を学ぶときの不便さは半端じゃない。なにを因果にこんな言葉をとおもうときは、こんなとき。
つい先日も、こんな言葉に遭遇しました。
DÉZINGUER(“デザンゲ”と読みます)
いやはや dézinguer とはなんぞや?
辞書を引いても載ってない、友人に聞いても「聞いたことない」と言われ、しかしわたし的にはどうしても意味がわからなければ訳せない状態にあったので、最後の頼みの綱 Google で検索したら、出てくる出てくる…(笑)
でも、例文(というのか?)が山のように出てきたのはいいけれど、いまひとつ意味がつかめない。
しばらく探しまわって、ついにこのページをみつけ、やっと納得。
(記事の一番下の方にある「Expressions」の中に、問題の "dézinguer" の意味が載っています)
どうやら dézinguer は、zinc(亜鉛)という言葉の派生語らしい。
しかし派生語とは言っても、普通に使われる言葉ではなさそうだ。
Googleでヒットした箇所を見てみると、そのほとんどが掲示板(笑)
ということは、きっと、ゲームおたくやキカイに詳しい一部の若者の間だけで使われている隠語的な言葉と解釈。
最終的な dézinguer の意味はこの3つ。
ー tuer(殺す)
ー supprimer(取り除く・抹消する)
ー casser(壊す)
ちなみに検索してヒットしてきた「デザンゲ文」のわかりやすい例文はこんな感じ。
Je veux DÉZINGUER le gros con avec qui je bosse.
dézinguer = tuer
実に明解な文です。使われてる言葉もしとやかじゃありません。いい子はこんな言葉使っちゃいけませんよ。
試訳)俺といっしょに働いてるあのバカ、殺してやりたいぜ。
Les bloggers sont en danger aussi, les blogs sont encore plus ouvert que les journaux. Si on décide de les dézinguer c'est encore plus facile qu'une journaliste.
dézinguer = tuer, supprimer
これも物騒ですね。わたしたちも潰されないよう気をつけましょう。
試訳)ブロガーだってやばい状態にある。ブログは新聞より無防備だ。もし潰そうと決めたら、ブロガーは記者より簡単だ。
Faut tout dézinguer ce qui sert à rien
dézinguer = tuer, supprimer
え、わたしのこと?
試訳)役立たずは消しちまえ。役に立たないものはぜんぶ壊しちゃえ。
Il a dézingué son PC.
dézinguer = casser
わたしも昔はよくやりました。その度に初期化したりしてね。
試訳)彼は自分のパソコンを壊した。
「イケテル」ってフランス語で何ていう?
仕事がらみのメモがらみ。
「イケテル」ってフランス語で何ていう?
「彼、イケテル」とかいうときに、ふと、 "Il peut y arriver"? とかおもったわたしは阿呆です。
ない頭をしぼって考えて「beau mec」なんて言葉編みだしたけど、ネイティブチェックしてもらったらなんのことない。
(Il est)pas mal ! ですって。
いつも使ってる言葉なのに、こういうときサラッと出てこないもんだわね。
「イケテル」ってフランス語で何ていう?
「彼、イケテル」とかいうときに、ふと、 "Il peut y arriver"? とかおもったわたしは阿呆です。
ない頭をしぼって考えて「beau mec」なんて言葉編みだしたけど、ネイティブチェックしてもらったらなんのことない。
(Il est)pas mal ! ですって。
いつも使ってる言葉なのに、こういうときサラッと出てこないもんだわね。
今日覚えた言葉
今日友だちと電話で話していて覚えた言葉。
en fibre(s) optique(s)
光ファイバー
ついでに5回以上注意されて(笑)やっと頭に入ってきた言葉。
une piece jointe
添付ファイル
わたしはこの「添付ファイル」を、なぜか知らないけれど "attachement" などと、言っていました。ちゃんと意味を調べてから使いなさいって。
ちなみに attachement は「愛着・執着・固執」とかいう意味で、たぶんこの“着く”ということから頭の中で“添付”につながっていたんだとおもう。
en fibre(s) optique(s)
光ファイバー
ついでに5回以上注意されて(笑)やっと頭に入ってきた言葉。
une piece jointe
添付ファイル
わたしはこの「添付ファイル」を、なぜか知らないけれど "attachement" などと、言っていました。ちゃんと意味を調べてから使いなさいって。
ちなみに attachement は「愛着・執着・固執」とかいう意味で、たぶんこの“着く”ということから頭の中で“添付”につながっていたんだとおもう。

