フランス語と猫と映画のブログ(ブログ名変更しました 旧 ballon rouge)
FRANCOSCOPIE 2007、読破までの道のり
「FRANCOSCOPIE 2007」、今日やっと「個人ー健康」の項目にはいった。
といっても、この本をお手に取られていない方には何のことやら、ちんぷんかんぷんだとおもうのですが、ページ数でいうと36ページです。前書き部分を除いて、本文は16ページからはじまるので、だいたい5日で20ページ読んだことになります。ということは1日に4ページ。
この手の本を1日に4ページというのは、読む速度として早いのか遅いのか、読書の経験が浅いわたしにはぜんぜんわかりませんが、わからない言葉は適当にスルーし、文章の意味も完璧には把握してない箇所もあり、という反則技がはいってるのでこの速度はまったく当てにならないのかもしれません。
でも・・・ちょっと計算してみました。
もしこの本を読破できたとして、今のようなペースで読んでいくと何日かかるのでしょう。
この本の最後のページ数は497ページ。けっこう分厚い本です。バッグが重たくてたまりません。最近は、本が傷まないよう本を別にビニール袋に入れて持ち歩いてるんですが、でも既に表紙の端っこが折れはじめています。
おまけに、これはわたしの癖なんですけど、中の文章に線をひっぱったり印をつけたり(知らない言葉とかおもしろい箇所とか)、意味を調べたときは意味を書き込んだり、「なんじゃこりゃ?」とか「スタバ18:00」とか独り言をメモったりするので本の中はけっこう汚い。
だからわたしの読んだ本って、古本屋に持っていっても売れないんです。
話がそれました。
497ページから前書き部分を除くと481ページです。
5日で20ページ読むとして・・・という風に計算していくと結構きついとおもうので、読書にもお休みが必要、週休2日入れたとして(なんじゃそりゃ?)、1週間に20ページ読めるとして計算してみました。
481÷20=24.05
24÷4週間(1ヶ月)=6ヶ月
おおっ、半年で読めるのか。というか、そんなにかかるのか。
まあ自分に甘く優しくみたとして今年中には読破できるだろう。
ここまで読んで気がついたこと。
先が長いのでほとんど辞書を引かずに読んでいるんですが、わからない言葉に出くわすと、漢字みたいにだんだんと綴りで意味を想像するようになってくること。
か、または、同じ言葉が何度も出てくると今までの文脈のなかで意味がわかるようになってくる言葉もあること(もちろん全部じゃありません)
自分がそうだろうとおもっている意味が、その通りなのか間違っているのか、辞書を引いて意味を確かめてないのでわからないのですが、ある意味日本語の本でも意味が全部わかって読んでいるわけじゃないので同じことなのかなとおもうようになりました。多読って、こういうことなのか? でもどうしても気になる言葉は辞書引いちゃうけど。
といっても、この本をお手に取られていない方には何のことやら、ちんぷんかんぷんだとおもうのですが、ページ数でいうと36ページです。前書き部分を除いて、本文は16ページからはじまるので、だいたい5日で20ページ読んだことになります。ということは1日に4ページ。
この手の本を1日に4ページというのは、読む速度として早いのか遅いのか、読書の経験が浅いわたしにはぜんぜんわかりませんが、わからない言葉は適当にスルーし、文章の意味も完璧には把握してない箇所もあり、という反則技がはいってるのでこの速度はまったく当てにならないのかもしれません。
でも・・・ちょっと計算してみました。
もしこの本を読破できたとして、今のようなペースで読んでいくと何日かかるのでしょう。
この本の最後のページ数は497ページ。けっこう分厚い本です。バッグが重たくてたまりません。最近は、本が傷まないよう本を別にビニール袋に入れて持ち歩いてるんですが、でも既に表紙の端っこが折れはじめています。
おまけに、これはわたしの癖なんですけど、中の文章に線をひっぱったり印をつけたり(知らない言葉とかおもしろい箇所とか)、意味を調べたときは意味を書き込んだり、「なんじゃこりゃ?」とか「スタバ18:00」とか独り言をメモったりするので本の中はけっこう汚い。
だからわたしの読んだ本って、古本屋に持っていっても売れないんです。
話がそれました。
497ページから前書き部分を除くと481ページです。
5日で20ページ読むとして・・・という風に計算していくと結構きついとおもうので、読書にもお休みが必要、週休2日入れたとして(なんじゃそりゃ?)、1週間に20ページ読めるとして計算してみました。
481÷20=24.05
24÷4週間(1ヶ月)=6ヶ月
おおっ、半年で読めるのか。というか、そんなにかかるのか。
まあ自分に甘く優しくみたとして今年中には読破できるだろう。
ここまで読んで気がついたこと。
先が長いのでほとんど辞書を引かずに読んでいるんですが、わからない言葉に出くわすと、漢字みたいにだんだんと綴りで意味を想像するようになってくること。
か、または、同じ言葉が何度も出てくると今までの文脈のなかで意味がわかるようになってくる言葉もあること(もちろん全部じゃありません)
自分がそうだろうとおもっている意味が、その通りなのか間違っているのか、辞書を引いて意味を確かめてないのでわからないのですが、ある意味日本語の本でも意味が全部わかって読んでいるわけじゃないので同じことなのかなとおもうようになりました。多読って、こういうことなのか? でもどうしても気になる言葉は辞書引いちゃうけど。
フランス人白書「FRANCOSCOPIE 2007」
二週間ほど前に購入した「FRANCOSCOPIE 2007」こんなことしてるばやいじゃないんですが、なんとなく読みはじめたらこれがもうおもしろくてたまらない。買った当初は春の試験が終わったらゆっくり読もうとおもっていたんだけど、今はもう試験勉強そっちのけでこればっかり読んじゃって困っている。
わたしの語彙力では、読んでいく先から知らない単語にぶちあたるんだけど、そんなもの適当にスルーして、でもときどき気になる言葉だけ辞書で調べながら読み進めている。
文法的にはさほど難しい本ではないので、語彙力に自信のある方は問題なくさらさら読めるんじゃないでしょうか。
この本のことを簡単に説明しますと、これは2年に一度発刊される「フランス人白書」のようなもの。統計を中心に、現代フランス人の生活様式や考え方、価値観などを詳しく分析したもので、「個人」「家族」「社会」「仕事」「金」「余暇」の6つのカテゴリーで構成されています。
著者はジェラール・メルメという社会学者。統計的には、わたしは「QUID」を所有しているので、フランス人の、数字に関するある意味マニアックな指向にはさほど驚きはしないのですが、感動したのは、わたしのような専門知識がない人間でも楽しく読める本に仕上がっているのがさすがというか、使われている言葉もおもしろく、一人にんまりしながら読んでいるとあっという間に時間が経ってしまいます。
ひとつふたつ例をあげてみると、例えば、「衛生と美」の項目では、風呂に入らない・臭い・汚いというフランス人のイメージ(?)を払拭してしまいそうなリサーチが載っています。
1951年では39%の人が1ヶ月に一度しか髪の毛を洗わなかったフランス人も、今や、71%の人が少なくとも一日に一度はシャワーを浴びているそうです。
この71%という数字が多いか少ないかについては皆さんの判断にお任せするとして(笑)、このシャワー派の人間を ÉLEPHANTS(ゾウ)、お風呂派の人間を HIPPOPOTAMES(カバ)に例えて書いてあったりします。
平日は88%のフランス人がシャワーを浴びる方を好むのに対し、週末は・・・
Le weekend, les hippopotames sont un peu plus nombreux : 28%.
(平日の12%に比べると15%強)
そしてもうひとつ。
男性たちにはちょっと申し訳ないような話題「髪の毛」。
La principale préoccupation des hommes est la chute de leurs cheveux. Un tiers d'entre eux commence à les perdre après 35 ans, deux tiers après 50ans. On estime qu'environ 10 millions d'hommes ont une calvitie.(INDIVIDU - L'APPARENCE - p.29 )
(試訳)男性が一番気にしていることは自分の髪が抜け落ちること。彼らのうち、3分の1が35歳以降に、3分の2が50歳以降から髪がなくなりはじめている。概算するとおよそ1000万の男性がハゲ頭である。
髪の毛が抜け落ちるのに la chute という言葉を使っているのがおもしろい。
| TOP |

