フランス語と猫と映画のブログ(ブログ名変更しました 旧 ballon rouge)
capote ですと!?
このところずっとフランス語漬けだったので、頭がちょっと飽和状態。
つい先日なんか、1ヶ月ぶりに観た映画『カポーティ』で、思わず笑っちまうようなことがありました。
長丁場の仕事から解放され、日比谷までぼんやりと散策。
シャンテ・シネで久しぶりの予告編の波、波、波。
この予告編というのは不思議なもので、いい出来のものだと映画同様思わず見入ってしまうのですね。
そんな見入った状態から解き放たれないまま本編へ…。
黒い画面に小さいフォントで控えめに映画のタイトル文字が映し出される。
capote
ここで「ぷっ」と吹き出しそうになったのは、きっとこの映画を観た数多くの観客のなかでもきっとわたしぐらいでしょう。
実はこの capote は、フランス語の俗語で「コンドーム」のことなんですね。
はて、わたしは何の映画を観にきたんだっけな?という疑問符が頭をかすめたのは言うまでもなく、と同時に、わたしの脳みそは相当フランス語に侵されてるなと実感。
ついでに書いておきますが、コンドームはフランス語で普通には un préservatif という言葉を使います。
une capote の方は「俗語」なので悪い子が使う言葉です。いい子は決して使っちゃいけませんよ。フツー語の方を使いましょう。いえ、別に使わなくてもいいですけど。いややっぱり使った方が身の安全のためにもいいかもしれません。
ところで、capote は男性が装着するものなのに、なぜ女性名詞なのでしょう?
あ、そんなことはおいといて…
またついでに書いておきますが、コンドームは英語で condom ですが、これと同じ名前の村コンドン(Condom)がフランスにあって、これは、ミシェル・セロー主演の映画『しあわせはどこに』の舞台にもなっていたりするのですが、この村、伊達にこんな名前がついているわけじゃないみたいで、なんとコンドームの博物館(!)があるらしいです。
今さらこんなこというのもなんですが、コンドームで村おこしを計っちゃうなんて、やっぱりフランスってすごい国です。
しかし、久しぶりの更新がこんな話題って…
つい先日なんか、1ヶ月ぶりに観た映画『カポーティ』で、思わず笑っちまうようなことがありました。
長丁場の仕事から解放され、日比谷までぼんやりと散策。
シャンテ・シネで久しぶりの予告編の波、波、波。
この予告編というのは不思議なもので、いい出来のものだと映画同様思わず見入ってしまうのですね。
そんな見入った状態から解き放たれないまま本編へ…。
黒い画面に小さいフォントで控えめに映画のタイトル文字が映し出される。
capote
ここで「ぷっ」と吹き出しそうになったのは、きっとこの映画を観た数多くの観客のなかでもきっとわたしぐらいでしょう。
実はこの capote は、フランス語の俗語で「コンドーム」のことなんですね。
はて、わたしは何の映画を観にきたんだっけな?という疑問符が頭をかすめたのは言うまでもなく、と同時に、わたしの脳みそは相当フランス語に侵されてるなと実感。
ついでに書いておきますが、コンドームはフランス語で普通には un préservatif という言葉を使います。
une capote の方は「俗語」なので悪い子が使う言葉です。いい子は決して使っちゃいけませんよ。フツー語の方を使いましょう。いえ、別に使わなくてもいいですけど。いややっぱり使った方が身の安全のためにもいいかもしれません。
ところで、capote は男性が装着するものなのに、なぜ女性名詞なのでしょう?
あ、そんなことはおいといて…
またついでに書いておきますが、コンドームは英語で condom ですが、これと同じ名前の村コンドン(Condom)がフランスにあって、これは、ミシェル・セロー主演の映画『しあわせはどこに』の舞台にもなっていたりするのですが、この村、伊達にこんな名前がついているわけじゃないみたいで、なんとコンドームの博物館(!)があるらしいです。
今さらこんなこというのもなんですが、コンドームで村おこしを計っちゃうなんて、やっぱりフランスってすごい国です。
しかし、久しぶりの更新がこんな話題って…


レス遅くなってすみません。
capoteがポルトガル語では軍事用外套ですかあ。
世の中、カポひとつでいろんな意味があるのですね。
「フランス女風に去る」も、その根拠はわからなくもないですが(笑)、どっちにしろ、フランス人のスノッブな性格と、イギリス人の島国根性的な性格がいろいろな表現になって現われているって感じがしないでもないです。
ところで話は変わりますが、ポルトガルで思い出すのがリスボンを舞台にしたヴェンダースの『リスボン物語』なんですが、ひじょうに好きな映画でした。
音楽を担当したマドレデウスも、サントラ買ってすいぶん聴きましたね〜。
更新されていて、嬉しいです。
私は第二言語がポルトガル語です。
capoteはポルトガル語で軍事用外套のことです。コンドームのことは、camisaで、「シャツ」ですね。
ところで、「フランス女風に去る」って、挨拶しないで出て行く事なんですが(sair à fransesa)フランスでは、「イギリス女風に去る」って言うとかいわないとか・・・両方とも執念深いですよねぇ。
どうやら隣国同士は今も昔も、中傷したり笑いのネタにしたり、事欠きませんね。
特にフランスは7つの国と国境を接しているわけですから、ネタはつきないわけです。
スイス人のしゃべるフランス語を真似るだけで笑いになるわけですし、こういうのを話題にしても面白そうですね。
イギリス人たちが embarquer したらどういう意味になるか・・・考えるのはやめにしましょう。
Les Anglais ont débarqué!
これまた尾篭な話題で恐縮ですが、直訳すると、「イギリス人たちが上陸した!」
となります。これでは何の事かさっぱり解らないのですが、これで女性が「生理になる」の意味だそうな。
これは大昔、イギリスの軍人が来ていた制服が血を連想させる赤色に由来する表現だと本に書いてありましたが、フランスではイギリスの評判はあまり良くないようで・・・
まめに見ていただいてどうもありがとうございます。
久しぶりの更新がこんな話題で申し訳ないです(汗)
「French letter」のことは知りませんでしたよ。
イギリスとフランスの対立・譲り合いしない部分は、少なからずあるみたいですねえ。
実はこのエントリー書くのに↓のような記事を見つけました。
http://tisen.jp/tisenwiki/index.php?%A5%B3%A5%F3%A5%C9%A1%BC%A5%E0
下の方に「語説はふたつ 」とあって、イギリス語説とフランス語説があるそうです。まったく・・・
ところで、カポちゃんの方ですが、辞書には確かに une capote anglaise と載っておるんですが、映画なんかでは、"anglaise"と言っているのを聞いたことがなく、カポ、カポと言ってるのですよね、悪い子たちが。
単なる耳の問題でしょうかねえ。
受けました。
ご存知かも知れませんが、イギリスでは俗語で French letter と言うと、capote の意味になるそうな。une capote anglaise
と言って、わざわざ「イギリスの」言う場合もあるみたいです。イギリスでは、「フランスの」と言い、フランスでは「イギリスの」と言い合うわけで、ワケが分りませんねえ・・・