フランス語と猫と映画のブログ(ブログ名変更しました 旧 ballon rouge)
形容詞のこと
以前半年間だけ在籍していたサイマルで勉強したこと、わすれられないことはたくさんあるのですが、中でも「文法」の授業はひじょうにためになりました。文法書を何度開いてもなかなか頭に入ってこない事柄でも、やはりプロの先生から教わると一発で覚えてしまいます。サイマルやめて一番残念だったのは文法を日本人の先生から教わることができなくなったことかな。
わたしが在籍したときに習ったことは「形容詞」「未来形」「現在分詞」「関係代名詞」でした。
「関係代名詞」をここで書くととんでもないことになりそうなのでやめますが、「形容詞」あたりはメモ書きできそうです。
すでにご存知の内容かもしれませんが復習がてらにどうぞ。
まずは「品詞」としての形容詞は主に2種類。
「限定形容詞」と「品質形容詞」
「限定形容詞」は比較的簡単です。以下、限定形容詞の種類です。これらは「基本的に名詞の前」につきます。
1)数詞形容詞:premier, un, deux, ....
2)指示形容詞:ce, cet, cette, ...
3)所有形容詞:leur, mon, ...
4)不定形容詞:autre, aucun, chaque, tel(le), tout le, ...
※注:「chacun(e)」は代名詞。
次に「品質形容詞」ですが、これがなかなかのくせ者。一筋縄じゃいきません。
普通フランス語の形容詞というと名詞の後につくのが一般的ですが、なかには名詞の前につくものがあって、これが以下の通り。
「petit」「beau」「jolie」「mauvais」「jeune」「bon」「vieux」「long」「nouveau」「gros」「grand」「meilleur」
全部で12個あります。
これはもしかしたらこのまま覚えてしまった方がいいかもしれません。どれもこれも短くて頻繁に使う形容詞です。これらは全て「基本的に名詞の前」につきます。が、当然後ろに来るときもあって、そのときは意味が変わってしまう・・・ということはおそらく誰でも知ってることとおもいますので、あえてここで説明はしません。
ただここで12個書き並べたのは、これらの形容詞が基本的に前にくるものと知っていなければ、名詞の後ろにきたときに意味が変わるのに気がつかない可能性もあるわけで、そうなるとフランス語の文章解釈の面で大きな間違いに繋がりかねません。
une grosse femme(太った女性)
une femme grosse(妊婦)
un jeune visage(若い顔)
un visage jeune(若々しい顔・若く見える顔)
あと、おもしろいのは品質形容詞の役割なんですが、ふつう形容詞といえば「名詞を形容するもの」と解釈しがちなんですが、「名詞の質を分ける・内容を限定するときに後ろにつく」という解釈もありです。(わたしはこれをはじめて聞いたときは目から鱗でした)
例えば、世の中に帽子(un chapeau)というものが1000個あったとする。その1000個の帽子のなかで、黒い帽子というものは(un chapeau noir)は200個しかない(限定される)・・・といった具合。
そういう意味で考えれば、「今年観た映画は50本、中でもおもしろかったのは10本」これをフランス語で・・・
J'ai vu 50 films cette année. Dans lesquels il y avait 10 films intéressants.
うーん、上手く限定されているかな。
おもしろい10本の映画のなかでフランス映画は・・・
Seulement 3 films français intéressants.
わたしが在籍したときに習ったことは「形容詞」「未来形」「現在分詞」「関係代名詞」でした。
「関係代名詞」をここで書くととんでもないことになりそうなのでやめますが、「形容詞」あたりはメモ書きできそうです。
すでにご存知の内容かもしれませんが復習がてらにどうぞ。
まずは「品詞」としての形容詞は主に2種類。
「限定形容詞」と「品質形容詞」
「限定形容詞」は比較的簡単です。以下、限定形容詞の種類です。これらは「基本的に名詞の前」につきます。
1)数詞形容詞:premier, un, deux, ....
2)指示形容詞:ce, cet, cette, ...
3)所有形容詞:leur, mon, ...
4)不定形容詞:autre, aucun, chaque, tel(le), tout le, ...
※注:「chacun(e)」は代名詞。
次に「品質形容詞」ですが、これがなかなかのくせ者。一筋縄じゃいきません。
普通フランス語の形容詞というと名詞の後につくのが一般的ですが、なかには名詞の前につくものがあって、これが以下の通り。
「petit」「beau」「jolie」「mauvais」「jeune」「bon」「vieux」「long」「nouveau」「gros」「grand」「meilleur」
全部で12個あります。
これはもしかしたらこのまま覚えてしまった方がいいかもしれません。どれもこれも短くて頻繁に使う形容詞です。これらは全て「基本的に名詞の前」につきます。が、当然後ろに来るときもあって、そのときは意味が変わってしまう・・・ということはおそらく誰でも知ってることとおもいますので、あえてここで説明はしません。
ただここで12個書き並べたのは、これらの形容詞が基本的に前にくるものと知っていなければ、名詞の後ろにきたときに意味が変わるのに気がつかない可能性もあるわけで、そうなるとフランス語の文章解釈の面で大きな間違いに繋がりかねません。
une grosse femme(太った女性)
une femme grosse(妊婦)
un jeune visage(若い顔)
un visage jeune(若々しい顔・若く見える顔)
あと、おもしろいのは品質形容詞の役割なんですが、ふつう形容詞といえば「名詞を形容するもの」と解釈しがちなんですが、「名詞の質を分ける・内容を限定するときに後ろにつく」という解釈もありです。(わたしはこれをはじめて聞いたときは目から鱗でした)
例えば、世の中に帽子(un chapeau)というものが1000個あったとする。その1000個の帽子のなかで、黒い帽子というものは(un chapeau noir)は200個しかない(限定される)・・・といった具合。
そういう意味で考えれば、「今年観た映画は50本、中でもおもしろかったのは10本」これをフランス語で・・・
J'ai vu 50 films cette année. Dans lesquels il y avait 10 films intéressants.
うーん、上手く限定されているかな。
おもしろい10本の映画のなかでフランス映画は・・・
Seulement 3 films français intéressants.


mon quatre heures (私のおやつ)は知りませんでした。
書き込みありがとうございます。
フランスでは子どもたちがおやつを食べるのは4時頃なのでしょうかねえ。
こうなったらなぜ4時なのか知りたくなりますね。
ps:Missaさんのブログ、ブログ村を通してときどき拝見させてもらっていますよ☆