サルコジの殿かセゴレヌ嬢か France2 - le 22 avril
次期大統領は、ニコラ・サルコジ(約31%を獲得)かセゴレヌ・ロワイヤル(約25%を獲得)か、ってことになりそうです。
県ごとの詳しい投票結果はこちらからどうぞ
また、こちらの記事によると今回の投票率は73.87%。大統領選だからあたりまえかもしれないけどさすがフランス、投票率高いです。

第二回投票は2週間後の5月6日(日)です。

前回エントリーしたアラスの 50 tombes profanées(冒涜された50個のお墓)の続報です。4月22日13時のニュースで、犯人は3人の16歳の未成年少年であることが発表されました。動機は「ネオナチ」とも言われている人種差別イデオロジーによるものです。

また1日前の4月21日20時のニュースでは、こちらはお墓ではなく、フランスの国鉄SNCFの車両に落書きする若者たちの話題がありました。

- un tag スプレーの落書き
- taguer スプレーで落書きする
- tageur(se) スプレーで落書きする人

ルポの冒頭のフレーズを聞き取ってみました。もしかしたら間違ってる箇所があるかもしれませんが、気がついた方は教えてくださいませ。

Ces tagueurs n'ont pas peur de traverser la voie du métro. Ils pratiquent ce qu'ils appellent "tag vandale", c'est à dire, taguer dans les lieux publics. Ils en sont fier, ils se filment et diffusent les images sur Internet. Le principe, à poser une signature avec un marqueur ou une bombe de peinture. Un jeu qui peut être dangereu.

つまり彼らは危険を冒して地下鉄の線路を超え、電車の車両に落書きをします。そしてその行為をビデオに収め、インターネット上で流しているそうです。そこで大事になるのが誰が落書きをしているのかということ。彼らは車両に落書きをするときに必ず、マーカーか塗料スプレーで「署名」をも残しています。

そしてこの落書きを消すのにかかる費用が年間5000ユーロ。
彼らが使っている塗料スプレーもだんだん質が良くなってきて、普通の洗剤では簡単に消せないのもでてきて被害は相当大きいようですね。

またこのルポの中では、SNCFの職員が中学生たちに、こういうことは非常に危ないし(電線には20Vの電流が流れている)、「公共の財産の破壊」は犯罪行為だから君たちはやっちゃダメだよと教えている風景が流れていました。

最新のニュースはこちらからどうぞ↓
France2 (8h) France2 (13h) France2 (20h)
| 2007/04/23 - 13h | 今日のお題 | Comment (0) | この記事のURL |


<<何かと話題の多いサルコではありますが | TOP | FRANCOSCOPIE 2007、読破までの道のり>>
コメント














管理者にだけ表示を許可する

| TOP |